レストレーションの際にペイントを剥いだら中身はパテだらけ!古いバイク好きな方で、いわゆる"レストア済!”なんて車両をオークションで買って後悔したなんて経験、
有ると思います、
「オリジナルを残す為にパテで埋めた」そんな声が。。パテで埋めてもサビの進行は止まってくれません、使用に絶えない箇所は新たに作り直し、少しでも良いからオリジナルのパネルを残し、お守りの様にひっそりとペイントの下で眠る、パテの皮下で人知れず腐っていくのと、新しいがちゃんと確かにそこに居る、一体どちらがオートバイにとって幸せか?
それを考え、提案できるサービスが
”ヨーロッパ式レストレーション”
です、ヨーロッパは古いものを大切にする文化で、もちろんバイクや車も同じ、彼らは腐ってしまったパネルは使用せずに新たに職人が当時と同じ形に作り上げ、実装する、彼らがレストレーションした車両は孫の代までその姿を保つでしょう。
ASK MOTORCYCLEの板金技術と現代方式の製品構造を使用して、そんなレストレーションを行なって行きます。